社員研修でモチベーションをあげる方法

モチベーションをあげるには社員が率先する研修にする

社員研修は会社側が行うものだという認識が社員にはあります。しかし、それでは社員は与えられたものという認識になるため、研修でのモチベーションは上がりにくいです。そこを変えるために社員が研修の計画段階から参加できるようにします。研修内容を決めたり、講師を選んだり、誰が受けるかの決定も社員に任せてしまうのです。そうすれば自分達が望む研修を実現することができるようになり、自然とモチベーションは上がります。ただ、全てを社員に任せるのではなく、ルールは決めておくといいでしょう。研修では仕事に役に立つ知識を学べるようにするなどのルールです。ルールがないと自由になり過ぎて、研修ではなくなる可能性があるからです。

ご褒美を設定してモチベーションをあげる

研修後に飲み会があると、研修のモチベーションにつながるという人は少なくないでしょう。このようなご褒美は悪く思われ勝ちですが、モチベーションを上げるためには有効な手段です。ただ、飲み会などの快楽よりも、もっと成長へつながるご褒美の方が有益です。例えば、次の研修内容を決められるというご褒美はいいかもしれません。一方で、賞与などのご褒美はあまり有効ではありません。お金が目的になってしまうと研修よりも、お金を重要視してしまう人が出てくるからです。研修のご褒美は成長につながるものとすることが大切です。また、日常的なものよりは特別なものの方がより価値が出て、研修に打ち込めるでしょう。値段が高いものというよりは、社員が喜ぶものがいいのです。