カテゴリーを分けて社員研修を行う!吸収率が上がる!

プログラム学習の導入

プログラム学習というのを聞いたことがあるでしょうか?これは、行動主義心理学に基づく学習方法の1つですが、一定の学習目標に到達させるために、学ぶべき内容を細分化して分析して、それを論理的あるいは系統的に並べ直して学ぶ学習システムのことを言います。習得するべき内容がスモールステップになっているので、達成感を得やすく、また学びやすい順番に組み立てられているので効率的に学習を進めることができます。
こういった明確なカリキュラム化された研修プログラムがあると、学ぶ側はゴールが見えるので不安がなく、また教える側の能力に左右されにくい高い水準を維持しながら研修を実行することができるという、双方からのメリットがあります。

研修内容をカテゴリーに分ける

研修内容をプログラム化するのはなかなか大変な作業ですが、このプログラム学習のメリットのいくつかは、比較的簡単に研修に取り入れることができます。 まずは、研修内容をカテゴリーに分けて実施すること。今日はこれをやります、と明示することでゴールがわかりやすく、また思考の方針が定まるので学びやすくなります。 次に、カテゴリーを細分化する、スモールステップにすること。1つの項目のあとまとめの時間や質問のタイミングを入れることで、区切りを作りまる。「ここまで、できた」と研修を受ける人たちの承認欲求を満たしながら先に進むので、モチベーションた集中力を高める効果も期待できます。また、質問をしやすい雰囲気づくりにも一役買ってくれることでしょう。